外国為替 専門用語集5

欧州議会とは
欧州議会 (European Parliament)  欧州連合(EU)の主要機関のひとつ。EUの諸活動に対し、民主的なコントロールをすることを目的とする。所在地は、ストラスブール(本会議)、ブリュッセル(委員会・事務局)、ルクセンブルグ(事務局)の3箇所。議員の任期は5年、定員は国別人口比により決定され、直接選挙で選ばれる。解散規定はない。 最も代表的な外国為替 で、蓋のない中程度の深さの片手鍋。汁の注ぎ口が左右両方に付いている場合が多い。煮物、茹で物、だし取りなど、鍋を利用する日本料理のほとんどに対応する一種の万能鍋である。蓋は落し蓋を利用する。値段も手ごろなものが多いことから、一人暮らしではこれひとつで済ませていることも多い。 やっとこ鍋 くりっく365の取っ手と注ぎ口を取り去った形状の鍋。取っ手がないので鍋を持つときは、プライヤのような形状で鍋の縁を掴み易くした挟み口の先端が平たく作られた専用の鍋ばさみであるやっとこを使う。利用法は雪平鍋と同様であるが、業務用調理器具のガスバーナの火力が強く、雪平鍋の取っ手の多くが木製であり燃えてしまう点、同時進行で複数の鍋を並べて調理する際の利便性、取っ手を無くすることで収納性が高まる利点がある。一般的には業務用の鍋である。鍋の厚みは比較的分厚く、外観の単純さに比べて安価ではなく一般家庭で利用されることはほとんど無い。 坊主鍋(ぼうずなべ) 雪平鍋の底を丸底にした形状の鍋。丸底のため煮汁の対流が効率よく行われ熱廻りが良い。取っ手の無い、やっとこタイプの坊主鍋もある。一般家庭で利用されることはほとんど無い。 親子鍋(おやこなべ) 直径16cm前後、深さ2.5cm前後で、取っ手が横ではなく、鍋本体に対して直角に真上に伸びたように付いた、丼物のたねを作る専用の鍋。親子丼が名前の由来である。 羽釜(はがま)、鍔釜(つばがま) 丸底で鍋の中央付近につば(はね)が張り出している竈専用の鍋。つばが付いているのは、竈の穴の縁に引っ掛けて釜が下に落ちないようにするためであり、飾りや熱効率を高めるのが目的ではない。蓋は木製で厚みがある重い物を用いる。 文化鍋(ぶんかなべ) 日経225の深さがある両手鍋。材質はアルミ合金製である。鍋の縁が蓋よりも上にせり出し、重さのある蓋は富士山の裾野状の形となっているのが特徴。炊飯時に蓋の隙間から飛び出した水分は、せり出した縁によりせき止められ吹きこぼれる心配が無く、蓋の傾斜に沿ってまた鍋の中に流れ込むよう工夫されている。本来、炊飯に最適化されて作られた鍋であるが、肉厚もあり熱効率が良いことから、煮込み料理に利用されることもある。過去には家庭の必需品で、ご飯を上手く炊けることが料理上手の一つの条件であったが、電気炊飯器の普及により利用者は激減した。近年では、鍋でご飯を炊くことが出来ない者も多い。 西欧 一般にFX されている寸胴鍋ソースパン 片手の浅鍋。文字通りソース作りに多用される。 外輪鍋(そとわなべ) 直径が比較的大きく深さの浅い両手鍋の日本での呼び名。フランスのsautoir(ソトワール)という片手のソテー(saute)パンが語源であるが、外輪鍋は両手鍋なのでソトワールとは別の種類の鍋である。 半寸胴鍋(はんずんどうなべ) 直径の2/3強の深さをもつ深鍋。煮込み料理に多用される。 寸胴鍋(ずんどうなべ) 直径と深さがほぼ同じ深鍋。径が小さく水分の蒸発が少ないので煮詰まりづらく、スープを取ったり長時間の煮込み料理に利用される。 フライパン フライや、炒め物などに利用される径が大きく浅い片手鍋。 ダッチオーブン アメリカ起源の鋳鉄の鍋。 中国 様々な大きさの中華鍋中華鍋(ちゅうかなべ) 中華料理に利用される、丸底の鉄鍋。炒める、揚げる、煮る等あらゆる調理を一つの鍋でこなすことが出来る万能鍋である。 北京鍋(ぺきんなべ) 北京料理で利用される片手の中華鍋。 広東鍋(かんとんなべ) 広東料理で利用される両手の中華鍋。 その他 圧力鍋(あつりょくなべ) CFDに蓋をして密閉し、蒸気が逃げないようにすることで内部の圧力を上げ、水の沸点を摂氏100度以上にして高温高圧で加熱する鍋。完全に密閉すると内部の圧力が高くなりすぎて危険なので、圧力調整弁が蓋に装備されており、一定の圧力が保たれる仕組みになっている。 材質と特徴 陶器 - 土鍋 火のあたりが柔らかく、保温性が高いのが特徴。おでんやお粥など弱火で長時間煮込む料理に適している。陶器製のため衝撃を加えると割れる危険性がある。また、急激な温度変化にも弱いので、鍋底に水滴が付いている状態で火に掛けるとひびが入ることがある。土鍋のサイズは号数で表示されるが、号数は寸(3.03cm)と同一なので、7号であれば約21cmとなる。 耐熱ガラス 鉄 古くは鍋の材料として最も多用されていた。丈夫で熱にも強く、油のなじみがとても良い。熱伝導率も比較的良好である。錆びやすいこと、重いことが欠点。鋼板をプレス加工したものと鋳物製のものがある。いずれも、防錆力を高めるため表面に琺瑯加工を施した製品が市販されている。 銅 実用できる材質の中で最も熱伝導率がよく、鍋の材質として理想的なものである。しかし、材質的に柔らかいので傷が付きやすく、錆びやすいので手入れが大変なのが難点となっている。防錆のため、銅鍋の内側には必ず錫のメッキが施されており、内側が銀色に輝いているのはこのためである。 アルミニウム 現在、鍋に最も多用されている材質である。銅につぎ熱伝導率が高く、軽く、錆びにくい。柔らかな材質なので、傷が付きやすい。酸に弱いので、耐蝕性を高めるためアルマイト加工が施された鍋も多い。 ステンレス 単層鋼 熱伝導率が非常に悪く鍋の材質としてはあまり好ましいものではない。 全面多層鋼(クラッド鋼) 外側の部分にステンレスを配置し、内側に鉄、銅、アルミなどのより熱伝導率の良い材料をはさみ込んで、圧延することで一枚の板状に加工した材料。断面を見ると、サンドイッチ状に複数の材質が重なり合って結合しているのを見ることができる。各材質は熱伝導率が異なるので、境界面で水平方向に熱の拡散がおきて、結果的に鍋全体が均一に加熱されることになり加熱むらが出にくい。複合層は3層、5層、7層のものが多く、これ以上に多層のものもある。 多層底 単層鍋の底の部分のみ多層構造にしたもの。底面の加熱むらは少ないが、側面(特に底に近い下部)に加熱むらが出やすく焦げ付きの原因となりやすい。 チタン 精錬や加工が難しいことから高価で、鍋の材料として利用されるようになったのはごく最近である。熱伝導率は極めて悪いが、重さは鉄の約半分で錆に強い。一般家庭ではまず使われることはないが、登山など軽量化が求められる状況では重宝されている。 一般には、炊飯や湯沸し用の金属製の道具を指すことが多く、主に鋳造されたものが多い。竃に架けるための鍔があり、それを羽根に例えて羽釜(はがま)と呼ぶ。蓋は木製である。 釜はまた、茶の湯では茶をいれるための湯を沸かす道具として用いる。千家十職にも「釜師 大西清右衛門」の名が挙がる。 古来より釜は神聖視され、盟神探湯、湯立、鳴釜神事等の釜を使った呪術がある。 同音の「かま」という語には以下のものがあり、同一語源と考えられる。このうち「竃」「罐」は当用漢字外の文字であるため、「釜」と代用表記されることがある。 窯 - ガラスや焼物などを作るのに使う、中に入れた物を高温によって溶解・化学変化させる設備。 竃 - かまど。上に「釜」などの調理器具を乗せ、加熱するために火を起こす設備。 罐 - 蒸気機関車などのボイラーのこと。転じて機関車そのもの(電機、ディーゼル機関車を含め)をカマと呼ぶことがある。 やかんは鉄ないしステンレスやアルミニウム、あるいは銅や真鍮等の素材で作られており、直接火などの熱源にかけて湯沸しに用いる。形状的には球形ないし円柱の本体側面に注ぎ口が、上部には大きな取っ手がつく。また取っ手の付け根には蓋構造があって、ここから注水し易くなっている製品がほとんどである。 なおこれをコンロないし裸火に掛けて中の水を加熱するために使う場合もあるが、単に水など液体を運搬するための簡易容器にも用いられる。密閉性はえてして無く、傾けるだけで中の液体が注ぎ口から出るようになっている。 大きさは用途によって様々であるが、一般に家庭用として用いられているものは大きくても2〜3リットル程度のものが多いようで、このほか独身者や個人用の1リットル未満のものから、工事現場の飯場で使われるような10リットル程度のものまで需要に合わせた製品が販売されている。単に湯沸しの用途のみならず、冬場には水を入れてストーブの上に置くことで、部屋の加湿器としても利用されている[1]。また夏場では、これに氷と共に水や麦茶を入れたものが利用される場合もある。 歴史 やかんは、鎌倉時代にはすでに登場しているが、元々は薬(漢方薬)を煮出すのに利用されていたため薬鑵(やっかん)と呼ばれていた。湯沸かしに使われた時代は明確なことは不明であるが、1603年『日葡辞書』に「今では湯を沸かす、ある種の深鍋の意で用いられている」とあり、中世末には既に湯を沸かす道具として用いられていたようである。また茶道でも用いられる鉄瓶(こちらは茶釜からの発展)のように鋳鉄でできた重い湯沸し用の道具もあった。 現代でも日用生活品の一つとしてよく用いられている。現在では湯沸しには電気ポットが多く使われているため、一部の家庭では利用されなくなってきているが、現在でも多くの家庭において、カップ麺などインスタント食品用の湯や、あるいは紅茶やコーヒーを淹れるなど多めに熱湯が必要になる場合にはしばしば利用されており、上に述べたように暖房器具と併用して加湿器に使ったりといった利用方法も見られるため、スーパーマーケットからディスカウントストア、あるいは金物店では定番の商品となっている。業務用途では給食等の配膳で大量のお茶を沸かす必要がある為に、大型のものを使うケースが目立つ。 デザイン 笛つきやかん一般的に土瓶型であり、全体を持ち上げ、沸かした湯茶を注ぐための取っ手と、注ぎ口があるのが特徴である。 注ぎ口には笛の付いた蓋がついていることもある。これは火にかけたまま放置してしまうことを防止するため、内部の水が沸騰して発生する水蒸気が注ぎ口から噴出すことを利用して、笛が鳴ることで沸騰を知らせるためのものである。 形状が似た道具に急須があるが、直接火に掛けないなど、材質や用途は異なる。 電気ケトル 最近はヨーロッパで従来から使われていた電気ケトルが日本に再上陸している。これは電気ポットとは異なり、お湯を沸かすだけで保温の機能はない。近年の製造は安価な中国製が多く出回っている。 電気ケトルの場合は、円筒形の背の高い本体側面に取っ手と注ぎ口が付き、底面はそのまま電熱器となっている。電気コードは差し込み式のものもあるが、コードを不意に引っ掛けてケトルを転倒させる事故を防ぐために、近年の製品では磁石を使ってコードを保持する製品が主流である。 その他 やかん(および瓶・ペットボトルなど)からコップ・湯のみなどにお茶・水を注がずに直接飲むことは、ラッパを演奏しているように見えることからラッパ飲みと言われ、行儀の悪い行為とされている。 丸くてつるつるしていることから、禿頭のことを「やかん」と言うこともある。 落語の「薬缶」では、その語源について物知りぶった人が珍説を展開する。 このやかんに形状のよく似たトレーニング器具でケトルベルと呼ばれるものがある。